1:
:2014/10/12(日) 02:52:12.66 ID:
第131回「鶴の恩返し」「イノシシの搭」「雷と石びつ」
18:
:2014/10/12(日) 08:55:22.07 ID:
20:
:2014/10/12(日) 08:58:31.66 ID:
22:
:2014/10/12(日) 09:00:03.13 ID:
23:
:2014/10/12(日) 09:00:07.02 ID:
24:
:2014/10/12(日) 09:00:09.18 ID:
25:
:2014/10/12(日) 09:00:14.93 ID:
35:
:2014/10/12(日) 09:01:14.91 ID:
45:
:2014/10/12(日) 09:01:34.30 ID:
48:
:2014/10/12(日) 09:01:51.56 ID:
49:
:2014/10/12(日) 09:01:53.59 ID:
50:
:2014/10/12(日) 09:01:54.11 ID:
あらゆる昔話の起源となる話キター
語り
『昔、北国の山あいの家に若者が住んでいました。若者は独り身でしたが、一生懸命畑を耕していました』
64:
:2014/10/12(日) 09:02:20.79 ID:
一人なのに動いている
語り
『一羽の鶴がもがくように落ちてきました』
66:
:2014/10/12(日) 09:02:25.69 ID:
72:
:2014/10/12(日) 09:02:38.49 ID:
親方空から鶴が!
って罠じゃないバージョン初めて見た
77:
:2014/10/12(日) 09:02:44.62 ID:
78:
:2014/10/12(日) 09:02:45.62 ID:
夕鶴には出来ない大人の事情
語り
『若者は川の水で傷口を洗い手当てをしてやりました』
82:
:2014/10/12(日) 09:02:54.33 ID:
84:
:2014/10/12(日) 09:02:56.06 ID:
85:
:2014/10/12(日) 09:02:57.43 ID:
87:
:2014/10/12(日) 09:03:00.05 ID:
94:
:2014/10/12(日) 09:03:11.06 ID:
いつも思うんだが
この鶴がオスだったら
どうなったんだろう
114:
:2014/10/12(日) 09:03:43.66 ID:
オスでも女に化けるぐらい余裕
語り
『やがて冬になり、雪が降り出したある夜のことです』
若者
「こんな遅くに誰じゃ?」
語り
『若者が戸を開けると、外には美しい娘が立っていました』
99:
:2014/10/12(日) 09:03:22.03 ID:
101:
:2014/10/12(日) 09:03:27.64 ID:
102:
:2014/10/12(日) 09:03:29.27 ID:
103:
:2014/10/12(日) 09:03:29.67 ID:
105:
:2014/10/12(日) 09:03:32.39 ID:
106:
:2014/10/12(日) 09:03:32.61 ID:
107:
:2014/10/12(日) 09:03:34.58 ID:
108:
:2014/10/12(日) 09:03:36.00 ID:
110:
:2014/10/12(日) 09:03:35.88 ID:
111:
:2014/10/12(日) 09:03:37.83 ID:
130:
:2014/10/12(日) 09:03:57.67 ID:
珍しくほんとうに可愛いな
若者
「お前さん。こんな雪のなか、誰を訪ねて来たんかね?」
娘
「はい。私はあなた様のお嫁にしてもらいに来ました」
125:
:2014/10/12(日) 09:03:53.67 ID:
126:
:2014/10/12(日) 09:03:55.03 ID:
129:
:2014/10/12(日) 09:03:57.78 ID:
132:
:2014/10/12(日) 09:03:58.34 ID:
135:
:2014/10/12(日) 09:03:59.44 ID:
136:
:2014/10/12(日) 09:03:59.91 ID:
139:
:2014/10/12(日) 09:04:00.74 ID:
140:
:2014/10/12(日) 09:04:01.07 ID:
141:
:2014/10/12(日) 09:04:01.89 ID:
147:
:2014/10/12(日) 09:04:05.46 ID:
169:
:2014/10/12(日) 09:04:32.85 ID:
この話作った奴の願望だな
娘
「私が機を織っている間、決して戸を開けないでください。お願いします。約束ですよ」
178:
:2014/10/12(日) 09:04:41.40 ID:
179:
:2014/10/12(日) 09:04:41.64 ID:
180:
:2014/10/12(日) 09:04:41.16 ID:
191:
:2014/10/12(日) 09:04:55.45 ID:
恥ずかしいところの毛を抜いてるから見られたくないのだ
192:
:2014/10/12(日) 09:04:55.73 ID:
織らせてくださいとお願いしといて、その代わりとな?
語り
『嫁さまは織りあがった反物を若者に見せました。それは目もくらむような立派な反物でした』
206:
:2014/10/12(日) 09:05:18.94 ID:
208:
:2014/10/12(日) 09:05:23.19 ID:
鶴の羽であんなんできんのか
殿様
「おお! これは鶴の羽衣という品じゃ。よく持ってまいった」
218:
:2014/10/12(日) 09:05:36.93 ID:
219:
:2014/10/12(日) 09:05:37.06 ID:
220:
:2014/10/12(日) 09:05:38.92 ID:
221:
:2014/10/12(日) 09:05:39.47 ID:
223:
:2014/10/12(日) 09:05:42.36 ID:
227:
:2014/10/12(日) 09:05:48.27 ID:
殿様目利きだな 若者
「そうだ。殿様にもう一反、反物を作るように言われてきた。すまないが、なんとか作れんものかの」
249:
:2014/10/12(日) 09:06:15.81 ID:
250:
:2014/10/12(日) 09:06:17.13 ID:
254:
:2014/10/12(日) 09:06:21.13 ID:
257:
:2014/10/12(日) 09:06:23.94 ID:
259:
:2014/10/12(日) 09:06:25.48 ID:
100両は時代にもよるが1000万円くらいの価値らしい
260:
:2014/10/12(日) 09:06:27.04 ID:
289:
:2014/10/12(日) 09:06:58.04 ID:
歴代ナンバー1のヒロインだわ俺的に
若者
「う~ん。いったいどんなふうに織っておるのか。もうそろそろ織りあがる頃だし、少しくらいなら見ても…」
303:
:2014/10/12(日) 09:07:12.27 ID:
304:
:2014/10/12(日) 09:07:13.87 ID:
305:
:2014/10/12(日) 09:07:17.66 ID:
なぜ昔話はやるなということをやるのか
語り
『そこには、自分の羽を一枚一枚抜いて、糸に織り込んで反物を織っている鶴の姿がありました』
314:
:2014/10/12(日) 09:07:23.77 ID:
うわああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
315:
:2014/10/12(日) 09:07:24.44 ID:
316:
:2014/10/12(日) 09:07:25.49 ID:
317:
:2014/10/12(日) 09:07:25.64 ID:
321:
:2014/10/12(日) 09:07:28.06 ID:
322:
:2014/10/12(日) 09:07:28.20 ID:
323:
:2014/10/12(日) 09:07:28.10 ID:
328:
:2014/10/12(日) 09:07:35.39 ID:
あーあ(´・ω・`) 娘
「私はあなた様に助けてもらった鶴です」
娘
「命を助けてもらったその恩返しをしようと、この家に来たのです」
345:
:2014/10/12(日) 09:07:53.18 ID:
350:
:2014/10/12(日) 09:07:59.00 ID:
361:
:2014/10/12(日) 09:08:09.82 ID:
思いもしなかった!
娘
「しかしもう私はここにいることはできません。さようなら」
362:
:2014/10/12(日) 09:08:10.11 ID:
363:
:2014/10/12(日) 09:08:11.29 ID:
371:
:2014/10/12(日) 09:08:19.20 ID:
いたらええやん
語り
『若者は飛び去っていく鶴を、いつまでも見つめているのでした』
372:
:2014/10/12(日) 09:08:20.26 ID:
373:
:2014/10/12(日) 09:08:21.40 ID:
374:
:2014/10/12(日) 09:08:23.49 ID:
388:
:2014/10/12(日) 09:08:40.24 ID:
390:
:2014/10/12(日) 09:08:44.05 ID:
391:
:2014/10/12(日) 09:08:44.61 ID:
392:
:2014/10/12(日) 09:08:44.50 ID:
393:
:2014/10/12(日) 09:08:46.33 ID:
394:
:2014/10/12(日) 09:08:46.43 ID:
395:
:2014/10/12(日) 09:08:47.12 ID:
396:
:2014/10/12(日) 09:08:47.61 ID:
397:
:2014/10/12(日) 09:08:47.58 ID:
0:
:2014/10/12(日) 09:08:50.52 ID:
406:
:2014/10/12(日) 09:08:56.15 ID:
よく考えたら鶴の恩返しってけっこう投げっぱなしだよな
415:
:2014/10/12(日) 09:08:58.39 ID:
416:
:2014/10/12(日) 09:08:59.82 ID:
420:
:2014/10/12(日) 09:09:06.17 ID:
421:
:2014/10/12(日) 09:09:03.37 ID:
423:
:2014/10/12(日) 09:09:09.36 ID:
425:
:2014/10/12(日) 09:09:10.20 ID:
もう少し織らせていたら飛べなかったな
語り
『昔、侍といえばまず武芸に秀でていることがいちばんでした』
語り
『この城下町でも、武芸を重んじる気風にあふれていましたが、我が物顔にふるまう侍も少なくありませんでした』
469:
:2014/10/12(日) 09:10:22.11 ID:
470:
:2014/10/12(日) 09:10:23.98 ID:
471:
:2014/10/12(日) 09:10:24.36 ID:
472:
:2014/10/12(日) 09:10:25.56 ID:
478:
:2014/10/12(日) 09:10:32.34 ID:
480:
:2014/10/12(日) 09:10:32.76 ID:
示現流か
語り
『若侍は笛と舞の名手でした。同僚たちは、そんな若侍を軽蔑していました』
515:
:2014/10/12(日) 09:11:09.53 ID:
516:
:2014/10/12(日) 09:11:09.63 ID:
517:
:2014/10/12(日) 09:11:10.47 ID:
519:
:2014/10/12(日) 09:11:11.39 ID:
520:
:2014/10/12(日) 09:11:11.85 ID:
527:
:2014/10/12(日) 09:11:14.42 ID:
528:
:2014/10/12(日) 09:11:17.70 ID:
ウホッいい男…ってか
語り
『仲間からのけ者にされた若侍は、いつもひとりぼっちでした』
536:
:2014/10/12(日) 09:11:28.24 ID:
538:
:2014/10/12(日) 09:11:29.24 ID:
540:
:2014/10/12(日) 09:11:29.57 ID:
545:
:2014/10/12(日) 09:11:33.55 ID:
548:
:2014/10/12(日) 09:11:35.30 ID:
いつの時代もモテない男のひがみと来たら
語り
『美しい笛の音にひかれて、1頭の鹿がやってきました』
語り
『鹿は若侍から離れた所に佇んでいました』
557:
:2014/10/12(日) 09:11:46.29 ID:
559:
:2014/10/12(日) 09:11:48.55 ID:
562:
:2014/10/12(日) 09:11:49.83 ID:
563:
:2014/10/12(日) 09:11:49.82 ID:
564:
:2014/10/12(日) 09:11:50.53 ID:
567:
:2014/10/12(日) 09:11:52.64 ID:
594:
:2014/10/12(日) 09:12:19.28 ID:
598:
:2014/10/12(日) 09:12:28.61 ID:
599:
:2014/10/12(日) 09:12:31.42 ID:
600:
:2014/10/12(日) 09:12:31.83 ID:
鹿の恩返しか
殿様
「そちのせがれは臆病者だそうだな。わしの家来にそのような者がいては藩の不名誉じゃ。せがれの心を入れ替えさせい!しかと申しつけたぞ」
614:
:2014/10/12(日) 09:12:49.10 ID:
615:
:2014/10/12(日) 09:12:49.66 ID:
616:
:2014/10/12(日) 09:12:50.25 ID:
635:
:2014/10/12(日) 09:13:02.16 ID:
636:
:2014/10/12(日) 09:13:03.05 ID:
シカだけに(´・ω・`)
若侍
「私ならイノシシ100頭くらい射倒すことはいつでもできます」
語り
『若侍は弓に矢をつがえると、1の矢でナシの実を射落とし、すかさず2の矢で落下するナシの実に命中させたのです』
664:
:2014/10/12(日) 09:13:35.36 ID:
665:
:2014/10/12(日) 09:13:36.22 ID:
666:
:2014/10/12(日) 09:13:37.50 ID:
667:
:2014/10/12(日) 09:13:38.30 ID:
668:
:2014/10/12(日) 09:13:38.67 ID:
669:
:2014/10/12(日) 09:13:39.15 ID:
670:
:2014/10/12(日) 09:13:41.51 ID:
677:
:2014/10/12(日) 09:13:45.34 ID:
681:
:2014/10/12(日) 09:13:48.10 ID:
685:
:2014/10/12(日) 09:13:50.23 ID:
686:
:2014/10/12(日) 09:13:50.89 ID:
俺はまだ本気出してないだけ
殿様
「おもしろい。三月と十日やろう。見事イノシシ100頭を倒してみせい」
717:
:2014/10/12(日) 09:14:21.35 ID:
718:
:2014/10/12(日) 09:14:21.70 ID:
719:
:2014/10/12(日) 09:14:24.22 ID:
721:
:2014/10/12(日) 09:14:25.48 ID:
727:
:2014/10/12(日) 09:14:31.25 ID:
殿様の顔は、ひっくり返しても顔に見えるトリックアート風
751:
:2014/10/12(日) 09:15:02.87 ID:
762:
:2014/10/12(日) 09:15:14.54 ID:
763:
:2014/10/12(日) 09:15:15.89 ID:
若侍「10頭にしときゃよかった・・・」
語り
『こうして三月が経ち、99頭のイノシシを仕留めました。あと十日のうちに残り1頭を仕留めねばなりません』
語り
『ところがその日以来イノシシはぱったりと姿を見せなくなりました』
770:
:2014/10/12(日) 09:15:19.78 ID:
771:
:2014/10/12(日) 09:15:19.61 ID:
774:
:2014/10/12(日) 09:15:20.80 ID:
776:
:2014/10/12(日) 09:15:21.68 ID:
787:
:2014/10/12(日) 09:15:26.07 ID:
30頭ぐらいにしとけばよかったのに
語り
『嬉しさのあまり扇を開いて舞を舞い始めたのでした』
813:
:2014/10/12(日) 09:15:53.42 ID:
814:
:2014/10/12(日) 09:15:56.54 ID:
815:
:2014/10/12(日) 09:15:56.88 ID:
821:
:2014/10/12(日) 09:15:59.13 ID:
822:
:2014/10/12(日) 09:15:59.43 ID:
827:
:2014/10/12(日) 09:16:01.07 ID:
踊ってる場合じゃねえだろ
語り
『なんと、イノシシは立ったまま息絶えていたのです』
888:
:2014/10/12(日) 09:16:28.28 ID:
889:
:2014/10/12(日) 09:16:28.65 ID:
892:
:2014/10/12(日) 09:16:29.15 ID:
893:
:2014/10/12(日) 09:16:29.61 ID:
899:
:2014/10/12(日) 09:16:30.80 ID:
900:
:2014/10/12(日) 09:16:31.10 ID:
905:
:2014/10/12(日) 09:16:32.99 ID:
906:
:2014/10/12(日) 09:16:33.00 ID:
907:
:2014/10/12(日) 09:16:33.23 ID:
911:
:2014/10/12(日) 09:16:35.09 ID:
913:
:2014/10/12(日) 09:16:36.01 ID:
952:
:2014/10/12(日) 09:16:58.03 ID:
953:
:2014/10/12(日) 09:16:59.70 ID:
ふしぎなおどりをおどった!
いのししはしんだ
語り
『その時…若侍は悟ったのでした。侍の名誉と意地だけのために100頭もの命を奪ってきたことを』
若侍
「自分はいったいなんということをしてしまったのだろう」
946:
:2014/10/12(日) 09:16:54.59 ID:
948:
:2014/10/12(日) 09:16:55.40 ID:
949:
:2014/10/12(日) 09:16:56.69 ID:
物凄い落差だな
踊って急に泣き出すとか
語り
『100頭目のあのイノシシの命を絶ったところに、イノシシたちの供養塔を建てました。今でも若侍の吹く笛の音が、山や谷にもの悲しく響き渡るということです』
969:
:2014/10/12(日) 09:17:15.22 ID:
970:
:2014/10/12(日) 09:17:15.20 ID:
971:
:2014/10/12(日) 09:17:15.52 ID:
972:
:2014/10/12(日) 09:17:15.74 ID:
984:
:2014/10/12(日) 09:17:22.44 ID:
991:
:2014/10/12(日) 09:17:24.43 ID:
15:
:2014/10/12(日) 09:18:03.16 ID:
16:
:2014/10/12(日) 09:18:03.84 ID:
19:
:2014/10/12(日) 09:18:12.94 ID:
18:
:2014/10/12(日) 09:18:09.34 ID:
1:
:2014/10/12(日) 09:18:52.78 ID:
教訓:イノシシ100狩っても大丈夫!
語り
『昔怠け者の男がいた。畑仕事を働き者の女房に任せ、自分は毎日釣りざんまい』
42:
:2014/10/12(日) 09:18:53.23 ID:
43:
:2014/10/12(日) 09:18:53.03 ID:
44:
:2014/10/12(日) 09:18:53.25 ID:
45:
:2014/10/12(日) 09:18:54.33 ID:
46:
:2014/10/12(日) 09:18:54.35 ID:
お前らキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!!
男
「そうじゃ。子が生まれる祝いに、ひとつでっかい鯉でも釣ってくるか」
119:
:2014/10/12(日) 09:19:55.64 ID:
121:
:2014/10/12(日) 09:19:57.20 ID:
122:
:2014/10/12(日) 09:20:02.26 ID:
そして子どもの名前を鯉太郎にしちゃうんだな…アレ?
139:
:2014/10/12(日) 09:20:20.96 ID:
この釣りをパチンコに置き換えるとどうしようもない
男
「神様。もちでも酒でもなんでも差し上げます。どうぞ立派な鯉を釣らせてくだせえ」
133:
:2014/10/12(日) 09:20:15.90 ID:
134:
:2014/10/12(日) 09:20:16.26 ID:
135:
:2014/10/12(日) 09:20:16.56 ID:
136:
:2014/10/12(日) 09:20:16.81 ID:
137:
:2014/10/12(日) 09:20:17.87 ID:
132:
:2014/10/12(日) 09:20:15.82 ID:
156:
:2014/10/12(日) 09:20:42.77 ID:
157:
:2014/10/12(日) 09:20:43.41 ID:
159:
:2014/10/12(日) 09:20:44.03 ID:
160:
:2014/10/12(日) 09:20:45.27 ID:
でてきたwww
語り
『なんと、男の願いを聞いたのは雲の上の雷様だった』
166:
:2014/10/12(日) 09:20:50.85 ID:
167:
:2014/10/12(日) 09:20:51.29 ID:
172:
:2014/10/12(日) 09:20:54.14 ID:
ドリフターズか!!
神様
「願いを聞いたかわりに生まれた子どもは、7歳の年祭りの前夜の宵宮に雷に打たれて…命を取られるであろう」
190:
:2014/10/12(日) 09:21:08.10 ID:
191:
:2014/10/12(日) 09:21:08.91 ID:
192:
:2014/10/12(日) 09:21:10.39 ID:
193:
:2014/10/12(日) 09:21:10.56 ID:
194:
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195:
:2014/10/12(日) 09:21:11.68 ID:
196:
:2014/10/12(日) 09:21:11.79 ID:
197:
:2014/10/12(日) 09:21:12.34 ID:
222:
:2014/10/12(日) 09:21:31.42 ID:
223:
:2014/10/12(日) 09:21:32.79 ID:
避雷針を立てろ
男
「聞いてくれ!子どもの命だけは勘弁してくれ。代わりにわしの命をやる!」
241:
:2014/10/12(日) 09:21:55.97 ID:
245:
:2014/10/12(日) 09:22:11.06 ID:
246:
:2014/10/12(日) 09:22:12.26 ID:
253:
:2014/10/12(日) 09:22:21.24 ID:
命なんてもらってどーすんだよ 神様
「大きな石で石びつを作るがよい。宵宮のひと晩そこに子どもを入れるのじゃ…」
259:
:2014/10/12(日) 09:22:24.37 ID:
260:
:2014/10/12(日) 09:22:25.17 ID:
277:
:2014/10/12(日) 09:22:41.20 ID:
279:
:2014/10/12(日) 09:22:45.50 ID:
281:
:2014/10/12(日) 09:22:48.53 ID:
283:
:2014/10/12(日) 09:22:50.65 ID:
子どもが窒息死するんじゃないだろうな(´・ω・`)
284:
:2014/10/12(日) 09:22:51.74 ID:
306:
:2014/10/12(日) 09:23:31.55 ID:
見られたら( ´・ω・)鶴になって飛んで行けよ
語り
『その夜から子どもを寝かしつけたあと、2人は石びつを作り続けた』
297:
:2014/10/12(日) 09:23:21.61 ID:
298:
:2014/10/12(日) 09:23:22.13 ID:
303:
:2014/10/12(日) 09:23:32.17 ID:
304:
:2014/10/12(日) 09:23:33.18 ID:
308:
:2014/10/12(日) 09:23:35.34 ID:
いい嫁じゃん・・・
語り
『石びつが出来上がったのは、子どもが7歳を迎えた年の宵宮間近い頃…』
318:
:2014/10/12(日) 09:23:44.25 ID:
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:2014/10/12(日) 09:23:46.17 ID:
320:
:2014/10/12(日) 09:23:46.99 ID:
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:2014/10/12(日) 09:23:56.40 ID:
359:
:2014/10/12(日) 09:24:28.47 ID:
360:
:2014/10/12(日) 09:24:29.29 ID:
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:2014/10/12(日) 09:24:36.85 ID:
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:2014/10/12(日) 09:24:45.30 ID:
389:
:2014/10/12(日) 09:24:47.98 ID:
390:
:2014/10/12(日) 09:24:48.85 ID:
421:
:2014/10/12(日) 09:25:14.27 ID:
423:
:2014/10/12(日) 09:25:15.64 ID:
424:
:2014/10/12(日) 09:25:16.89 ID:
425:
:2014/10/12(日) 09:25:17.10 ID:
429:
:2014/10/12(日) 09:25:19.29 ID:
430:
:2014/10/12(日) 09:25:21.50 ID:
神経ず太い子ども
語り
『そうしてまた、祭りのお囃子が力強く鳴りだした』
433:
:2014/10/12(日) 09:25:23.60 ID:
437:
:2014/10/12(日) 09:25:28.88 ID:
438:
:2014/10/12(日) 09:25:29.72 ID:
439:
:2014/10/12(日) 09:25:31.01 ID:
444:
:2014/10/12(日) 09:25:35.96 ID:
440:
:2014/10/12(日) 09:25:31.28 ID:
441:
:2014/10/12(日) 09:25:33.76 ID:
442:
:2014/10/12(日) 09:25:34.38 ID:
443:
:2014/10/12(日) 09:25:35.84 ID:
450:
:2014/10/12(日) 09:25:43.86 ID:
451:
:2014/10/12(日) 09:25:45.00 ID:
452:
:2014/10/12(日) 09:25:45.14 ID:
462:
:2014/10/12(日) 09:25:53.49 ID:
雷様“俺、願い叶えてやったのにそりゃなくね…??”
467:
:2014/10/12(日) 09:25:56.17 ID:
468:
:2014/10/12(日) 09:25:57.51 ID:
元スレ:http://hayabusa2.2ch.net/test/read.cgi/livetx/1413064090/
http://kuromame.blog.jp/archives/1011458910.htmlふるさと再生 日本の昔ばなし 第131話(10月12日放送)を見たみんなの反応ww【感想まとめ】
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